EC改善事例

EC IMPROVEMENT CASES

ECの売上だけでなく、
EC事業そのものを改善する。

商品ページ、広告、CRM、システム、業務フロー、コスト。
ECの売上が伸びない理由は、目の前の施策だけにあるとは限りません。

マフーテクノロジーズでは、これまで累計600店舗以上のEC支援に携わってきました。5万SKU規模の総合通販、多店舗運営、CRM改善、業務効率化、システム見直しまで、EC事業全体を見ながら改善を進めています。

600店舗以上を見てきたからこそ、表面では見えにくいECのボトルネックを見つけます。

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20年EC支援の現場経験
600店舗+累計支援実績
50,000 SKU大規模ECの支援経験
最大7.5倍ヒーローSKU売上

こんなEC課題、ひとつでもありませんか?

EC事業が大きくなるほど、問題は複雑になります。
今見えている課題が、実は別の場所から生まれていることも少なくありません。

  • SKUが増えすぎて、どの商品を伸ばすべきか分からない
  • 楽天・Yahoo!ショッピング・自社ECなど多店舗運営が複雑になっている
  • モールごとに売れ筋が違うのに、同じ運営を続けている
  • セールや広告を実施しているが、何が成果につながっているか分からない
  • 売上は増えているのに利益が残らない
  • 広告費を増やしても成果が頭打ちになっている
  • 新規顧客は獲得できているのにリピートされない
  • 顧客データはあるがCRMへ活かせていない
  • メール配信がほぼ一斉配信になっている
  • 商品ページを改善したいが、SKUが多くすべてには手が回らない
  • 受注・在庫・商品登録など日々の運営業務に時間を取られている
  • 一元管理システムや各種ツールのコストが高くなっている
  • システム費・人件費・広告費まで含めたEC全体の採算が見えていない
  • EC担当者が作業に追われ、売上改善に時間を使えていない
  • 施策が増えすぎて「何をやめるべきか」が分からない
  • 制作会社・広告会社・システム会社が別々で、EC全体を見る人がいない
  • 経営側からECをもっと伸ばすよう求められているが、次の打ち手が見えない
  • 自社ECの本当のボトルネックを第三者の視点で見てほしい

ひとつでも当てはまる場合、原因は今見えている場所とは別のところにあるかもしれません。

マフーテクノロジーズでは、商品ページだけ、広告だけ、システムだけを見るのではなく、商品・顧客・販促・業務・システム・コストまで含めてEC事業全体を確認します。

CASE 01

50,000 SKU × MULTI STORE

5万SKUを「全部売る」から、
「売るべき商品を育てる」EC運営へ。

大手総合通販企業 | 自社EC+複数モール

50,000SKU
最大7.5倍ヒーローSKU売上
多店舗運営を最適化

課題|SKUが増えるほど、改善すべき場所が見えなくなっていた。

約5万SKUを扱う総合通販EC。商品数は豊富で、自社ECだけでなく複数モールにも展開していました。

一方、規模が大きくなるにつれ、商品登録、在庫、受注、価格、キャンペーン、広告、商品ページ、モールごとの対応など、日々の運営業務だけでも膨大になっていました。

さらに、

  • どの商品を重点的に売るのか
  • どの商品へ広告費を使うのか
  • モールごとに何を変えるのか
  • どこへ人的リソースを集中させるのか

といった判断も必要になります。

商品数が増えた結果、全商品を均一に扱う運営になり、売上を伸ばすための重点施策が見えにくくなっていました。

INITIAL ANALYSIS

初期分析で見つかったこと

問題は、5万SKUあること自体ではありませんでした。

5万SKUを、ほぼ同じ重要度で管理していること。

すべての商品へ同じ時間・予算を使う必要はありません。

そこで、商品を「売る商品」「育てる商品」「維持する商品」に整理。

さらに店舗ごとの売上、利益率、在庫状況、検索需要、レビュー、季節性などを確認し、売り場ごとの「ヒーローSKU」を設定しました。

01

売り場ごとにヒーローSKUを育成

5万SKUすべてを改善するのではなく、「ここを伸ばせば売上全体に影響する」という重点商品を選定。

  • 商品ページ改善
  • サムネイル改善
  • 商品名・検索対策
  • レビュー訴求
  • クーポン
  • モール内広告
  • 特集企画
  • セール連動

改善リソースを、売上を作る商品へ集中させました。

02

多店舗展開を「同じ売り方」から「店舗別戦略」へ

自社EC、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどでは、顧客の購買行動が異なります。

すべての店舗で同じ商品を同じ方法で売るのではなく、それぞれの役割を明確化しました。

楽天市場:セール、ポイント、レビュー、モール内検索を活用。

自社EC:会員、CRM、リピーター、ブランド体験を重視。

売り場ごとに「勝ち方」を変える運営へ移行しました。

03

プロモーションを「全体施策」から「商品戦略」へ

「セールだから値下げする」「キャンペーンだから広告を出す」というイベント起点の販促から、

どの商品を、いつ、どのプロモーションで、どこまで伸ばすのか

を商品単位で設計。年間販促カレンダーとヒーローSKUを連動させました。

04

一元管理で「作業時間」を「改善時間」へ

5万SKU×多店舗になると、運営タスクそのものが大きなコストになります。

商品登録、在庫、受注、出荷、ステータス管理などを見直し、一元管理できる業務はできるだけシステムへ移行しました。

担当者が「作業する人」から「売上を作る人」へ。

RESULT

ヒーローSKUの売上
最大7.5倍へ。

多店舗運営の効率化と、重点商品の売上改善を同時に進められる体制へ移行しました。

5万SKUすべてを均等に改善するのではなく、売上インパクトの大きい商品から優先順位をつけ、販促・クリエイティブ・広告・ページ改善を集中させたことが成果につながりました。

この事例で支援したのは、単なる商品ページ改善ではありません。

商品戦略
店舗戦略
販促設計
ヒーローSKU育成
業務改善
一元管理
システム最適化
EC運営体制

商品・売り場・販促・業務・システムまで含めて、EC事業全体を改善しました。

VOICE

ご担当者の声

「SKUが多いため、全体を改善するのは現実的ではないと思っていました。商品を整理して売り場ごとに重点商品を決めたことで、何に時間と予算を使うべきなのかが明確になりました。システム面まで含めて見てもらえたことで、売上改善と運営効率化を同時に進められたのが大きかったです。」

総合通販企業 | EC事業責任者

商品数・店舗数が増えて、運営が複雑になっていませんか?

5万SKU規模でなくても、商品数や店舗数が増えるほど「全部を見る」運営は難しくなります。

売る商品、育てる商品、維持する商品。店舗ごとの役割。販促と商品戦略。運営負荷。

どこを整理すれば次の成長につながるのか、無料診断から確認できます。

CASE 02

CRM × EMAIL MARKETING

新規客を増やし続けるECから、
顧客が積み上がるECへ。

D2C企業 | 自社EC

課題|広告を止めると、売上も止まる。

新規顧客は獲得できていました。広告を出せば注文は入ります。

しかし翌月になると、また広告を出して新しい顧客を獲得する。その繰り返しでした。

  • 1回購入して終わる顧客が多い
  • 購入履歴を十分に分析していない
  • 顧客ごとのコミュニケーションがない
  • メールはほぼ全員へ同じ内容
  • 休眠顧客への施策がない

INITIAL ANALYSIS

初期分析で見つかったこと

売上データを確認すると、改善余地が大きかったのは新規獲得ではありませんでした。

一番大きな改善余地は「1回目の購入後」にありました。

初回購入商品、購入周期、購入回数、最終購入日、購入金額、カテゴリなどから顧客を分析。

新規広告を増やす前に、すでに購入してくれた顧客との関係を改善する方針へ切り替えました。

01

CRMツールを導入し「顧客」を見えるようにする

顧客を、初回購入者、2回目購入前、リピーター、優良顧客、休眠顧客などへ分類。

顧客ごとに次に取るべきコミュニケーションを変えました。

02

メールを「一斉配信」から「顧客別」へ

初回購入者:商品の活用方法や次回購入につながる情報

リピーター:関連商品や買い足しの提案

優良顧客:限定企画や先行案内

休眠顧客:再購入のきっかけ

さらに、購入後7日、30日、60日など、時間軸でもコミュニケーションを設計しました。

03

「売上管理」から「顧客管理」へ

今月の売上だけではなく、

  • リピート率
  • 顧客単価
  • 購入回数
  • 休眠率
  • メール経由売上
  • 顧客セグメント別売上

まで確認。

顧客がどう育っているかを見るEC運営へ変えていきました。

RESULT

CRMとメールマーケティングで
売上 約2.5倍規模へ。

新規広告だけに依存する構造から、既存顧客から売上が積み上がるECへと変化していきました。

VOICE

ご担当者の声

「以前は広告の数字ばかり見ていました。購入していただいた後のお客様を、ほとんどフォローできていなかったことに気づきました。CRMを導入してからECの見方そのものが変わりました。メールも“全員に同じものを送る”状態ではなくなり、既存のお客様から売上が積み上がるようになりました。」

D2C企業 | ECマーケティング担当者

新規集客ができているのに、売上が安定しないなら。

問題は広告ではなく、購入後にあるかもしれません。

顧客データ、リピート率、CRM、メールマーケティング。まだ活用できていない既存顧客の価値まで含めて確認します。

CASE 03

SYSTEM COST × PROFIT

年間約200万円のコストを削減。
浮いた予算を「売上を作る施策」へ。

多店舗EC事業者 | 楽天市場+Yahoo!ショッピング+自社EC

課題|売上は伸びているのに、利益が残らない。

売上自体は伸びていました。しかし利益を見ると、思うように増えていませんでした。

広告費、制作費、モール手数料、人件費、システム費。

EC事業にはさまざまなコストがあります。

その中で見つかった一つが、受注一元管理システムのコストでした。

INITIAL ANALYSIS

初期分析で見つかったこと

広告や商品ページだけではなく、

「売上1円を作るために、いくら使っているのか」まで確認しました。

その結果、現在の運用内容であれば、既存システムを使い続けなければならない理由が少ないと判断。

システム構成そのものを見直しました。

01

Next EngineからGoQSystemへ移行

単に料金だけを比較したわけではありません。

  • 必要機能
  • 店舗数
  • 受注件数
  • 出荷フロー
  • 在庫連携
  • 現場担当者の操作
  • 移行工数

まで確認したうえでGoQSystemへの移行を進めました。

02

年間約200万円のコストを削減

システム関連費用を見直したことで、年間ベースで約200万円のコスト削減につながりました。

しかし、ここで終わりではありません。

03

削減した予算を「売上を作るところ」へ再投資

  • 商品ページ
  • バナー・クリエイティブ
  • 広告
  • セール企画
  • コンテンツ
  • CRM

管理するためのコストを減らし、売るための予算を増やしました。

04

「売上」ではなく「利益」を見る運営へ

システム費、広告費、ポイント、モール手数料、制作費、運営工数まで含めて確認。

「いくら売ったか」ではなく「いくら残ったか」を見るEC運営へ。

RESULT

年間約200万円のコスト削減から、
利益 約4倍規模へ。

システムコストの削減と、販促・クリエイティブへの再投資を組み合わせたことで、利益構造そのものを改善しました。

使わなくていいお金を減らし、必要なところへ再投資する。

これも重要なEC改善です。

VOICE

ご担当者の声

「システム費は必要経費だと思っていたので、見直す発想がありませんでした。年間で計算すると想像以上の金額になっていて驚きました。削減できた費用を制作や広告に回せるようになったことで、売上だけではなく利益まで大きく改善しました。」

多店舗EC事業者 | 事業責任者

売上があるのに、利益が残らないなら。

広告費だけでなく、システム費、運営工数、制作費、モールコスト。

EC事業全体のコスト構造に改善余地があるかもしれません。

3つの事例に共通していること。

5万SKU総合通販運営が複雑

商品戦略・多店舗戦略・販促・業務・システム

CRM売上が伸びない

顧客分析・CRM・メールマーケティング

コスト改善利益が残らない

システム・コスト構造・予算再配分

最初から、施策を決めつけない。

広告の相談だから広告。

SEOの相談だからSEO。

システムの相談だからシステム。

マフーテクノロジーズでは、そう考えません。

600店舗以上を見て、分かったこと。

ECの課題は、表面だけでは判断できません。

広告の問題に見えて実は商品設計。
売上の問題に見えて実はCRM。
運営効率の問題に見えて実はシステムコスト。
アクセス不足に見えて実は商品ページ。

売れない原因が違えば、やるべきことも変わります。

だから私たちは、最初から特定のサービスを売りません。

まずECサイトを見ます。数字を見ます。商品を見ます。顧客を見ます。運営方法を見ます。

そして、

「このEC事業では、まずここから直した方がいい」

を整理します。

あなたのEC事業では、
どこが一番のボトルネックでしょうか。

広告かもしれません。商品ページかもしれません。CRMかもしれません。システムかもしれません。

あるいは、今はまだ気づいていない別の場所かもしれません。

まずは無料EC診断で、「何をやるか」の前に「どこを直すべきか」を確認してみてください。

01
問題点

いまEC事業の成長を妨げている可能性のあるポイントを整理します。

02
改善優先TOP3

全部を直すのではなく、まず取り組みたい改善ポイントをお伝えします。

03
次にやること

実際に何から着手するべきかを整理します。

無料診断を受けたからといって、支援契約が必要になることはありません。

まずは第三者の視点で、自社ECの改善余地を確認するためにご利用ください。診断結果をもとに、自社で改善していただいても構いません。

自社のEC課題を無料で診断する

完全無料 | 約5営業日 | 契約不要 | 無理な営業なし

掲載事例について
※掲載事例は、マフーテクノロジーズが実際に携わった支援実績・支援経験をもとに、守秘義務および事業者の特定防止のため、業種・数値・表現・支援内容の一部を編集・再構成しています。成果は個別の事例であり、同様の結果を保証するものではありません。